先日参加したイベントで、仁丹のサンプルをもらいました。
いや、仁丹じゃない。正確には「JINTAN116」。
そう、名前がオシャレーになったものがあるんです(笑)。
結構前に「JINTAN116」を食べた(でいいのだろうか…?)んですが、
※その時の記事はこちら→21世紀の仁丹・「JINTAN116」は大人の味。
今回は前いただいたものとは違う味。
「JINTAN116 Herbs」という種類らしい。
なんだなんだ…またオシャレーな名前だぞ。
「JINTAN116 Herbs」には2種類の味があります。
ローズヒップ&ハイビスカスミントとレモングラスミント。
早速食べてみました。
ピンボケすみませんorz
粒がちっこいので、写真撮るの難しかった(涙)。
ローズヒップ&ハイビスカスミントは見た目が赤というかピンクっぽくてかわいらしい。
口に入れた一瞬はほんのりローズヒップっぽい味もする。
でも、プチっとカプセルが溶けると苦味が来ます。
そして、後味がスーッとします。
スーッとすると苦味は徐々に消えて、後からまた甘みも感じられるます。
ただ、苦味が苦手な私には、
カプセルが溶けた瞬間の苦味が結構なものに感じられます(笑)。
続いてレモングラスミント。
こちらは薄い黄色っぽい色。
口にすると、ちょっと甘酸っぱい。
レモングラスってどんな味なのかわからないんですけど、これはレモン系のジュースのような味が一瞬します。
が、すぐにカプセルがプチッと…
カプセルがプチッとなった後はローズヒップ&ハイビスカスミントと同じです(笑)。
苦いとか言うてますが。
どちらも以前食べた「JINTAN116」よりも食べやすかったような気はします。
後味は甘いですから。
前は「辛い 苦い スーッとする」という感想でしたので(笑)。
どちらかというと、ローズヒップ&ハイビスカスミントの方がおいしいかな?私は思いました。
そうそう。
味だけじゃなく、携帯ケースもかわいらしくなっています。
柄は6種類あるらしい。
ちなみに紙でできています。
女性が持っていても全然おかしくないケースです。
でも。
粒を出そうとするとこのおじさんが顔を出します。
仁丹だと悟られたくない場合は要注意です(笑)。
今回いただいた「JINTAN116 Herbs」で、これまでの「おじさん用」という(私の勝手な)仁丹のイメージがすごく変わりました。
仁丹、女性もいけますね。
興味のある方は↓こちらから詳細をご覧になれますのでチェックしてみてはいかがでしょうか。
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仁丹堂と言えば、カレーもおいしいんですよね。
こう毎日暑いと食欲が落ちてきてしまいますが、何でかカレーって食べられませんか(笑)?
またちょっと買ってみようかな…どうしようかな…
イベントで久々に見かけて、食べたくなりました。
カレーを食べた感想は↓こちら。
・仁丹の食養生カレーを食べてみました(その1)。
・仁丹の食養生カレーを食べてみました(その2)。
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