夏に参加したイベントで「Vera Bradley(ヴェラ・ブラッドリー)」のバッグを実際に使っている人にお会いしました。
「かわいいなー」ってずーっとパソコンの画面越しに見ていた「Vera Bradley(ヴェラ・ブラッドリー)」のバッグ。
実際見て・触らせてもらいました♪
アメリカのドラマなどでも使われている「Vera Bradley(ヴェラ・ブラッドリー)」
「Vera Bradley(ヴェラ・ブラッドリー)」はアメリカ生まれのブランド。
アメリカでセレブやスタイリストの間でも人気があるんですって。
キルト生地の色んなデザインのバッグがあって、めちゃくちゃかわいいんです!
今、私の中で
「このブランド、めっちゃかわいいねんっ!」って誰かに言いたいブランドナンバー1です(笑)。
細かい部分にもかわいさが
すごーく華やかな柄に目を奪われがちですが、ちょっとした部分にもきらりとしたかわいさが。
こちらはおそらく「Handbag」。
ファスナーの持ち手はリボン風で「Vera Bradley」のロゴ入りです。
さらに生地をよーく見てみると、ここにもロゴが。
こんなの、よーく探さないと見つからないですよね(笑)。
どのバッグでもこのロゴが入っているのかはちょっとわかんないんですけど、
こういう遊び心というか、ちょっとしたかわいいポイントがまたいい♪
女性目線で作られている商品
今回、実際にバッグを使っている方のお話を聞かせていただいたんですが。
その方がとっても詳しくて、ついつ聞き入っちゃいました(笑)。
「Vera Bradley(ヴェラ・ブラッドリー)」は試作段階でのチェックが結構厳しいらしく、
社内でのモニターの意見で
「ここ、使いにくい」というものが出ると作り直したりすることもあるんだそうです。
他にも話を聞いてみて、「Vera Bradley(ヴェラ・ブラッドリー)」は女性目線で作られている商品だということがよくわかりました。
例えば「Baby Bag」。
こちらは全部で11個のポケットがついていて収納ばっちり。
同柄のベビー用マットがセットになっていたり、
裏地はプラスチックで濡れても大丈夫なように作られているんだとか。
かわいくて気の利いたバッグです♪
それに、↓こちらは見せていただいたショルダーバッグ(おそらく「Frannie」)の底部分の写真なんですが。
ここはポケット状になっていて、底の板となっている厚紙が取り外せるようになっています。
キルト生地なので、この厚紙を外せば洗濯もできますし(洗濯方法は要注意でしょうけど)、
厚紙がなくなっても、厚紙を自分で切って入れれば何とかできちゃいますね(笑)。
(すべてのバッグがこのような仕様になっているかはわかりません。)
あと、キルト生地のバッグってちょっと弱そうなイメージがあるんですが(私だけかしら?)、
実際見せていただくと、意外にしっかりとした作りでした。
生地がしっかりしている上洗えるとなると、ガンガン使い倒せちゃいますよね。
女性は持ち歩くものが色々多いですから、丈夫でかわいいバッグっていうのは必需品。
「Vera Bradley(ヴェラ・ブラッドリー)」はそういう点では安心できそう?と思いました。
今回はバッグをメインに見せてもらいましたが、ステーショナリーも色々揃ってます。
バッグを持つのはちょっと…という方でも、メモとかちょっとした小物で使うのもかわいいと思います!!
憧れの「Vera Bradley(ヴェラ・ブラッドリー)」のバッグ。
私も早くゲットしたいですー(ダンナの許可待ち。笑)。
コメント