「とろけるような毛布」はほんとにとろけそうな肌触りでした。

「とろけるような毛布」を使ってみた 使ってみた。
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「とろけるような毛布」を使ってみた先日オンラインで参加したイベントの抽選で当選。こんな毛布いただいちゃいました。
ベルメゾンネットの「とろけるような毛布」という毛布です。

2歳児も大人も夢中になる肌触り。

「とろけるような毛布」を使ってみた最近、荷物が来ると「早く開けよー」と近寄ってくる2歳の娘。
この毛布を見て「うわぁー」と嬉しそう。
…と、この反応はいつもと同じ。なぜか荷物を開けると大げさに声をあげる。リポーターか、君は。

で、毛布を取り出すと遠慮せず触りに来たんですけど。ここで素の反応が出ました。
めっちゃ触ってる!!!嬉しそうー。
私も一緒に触って素の反応。
めっちゃ気持ちいい、これ!!!
気持ち良くて娘のその後の反応観察してないですけど、きっと娘より喜んでましたね。
私、この毛布のとりこになっちゃいましたw
いやいやいや…ほんとにこの肌触り、気持ちいいんですよ。柔らかーい。

商品名がうますぎて、他に何も言えない。

「とろけるような毛布」という商品名がうますぎるこの毛布、商品名が「とろけるような毛布」らしいんです。(商品タグは微妙に違うけど)
このネーミング、考えた人すごいわ。
片面がほんとに「とろけるような」ってピッタリな肌触りなんですよ。
もう片面は違う面に比べると「それほど」という感じですが、それでも普通に気持ちいいです。

「もう片面」やら「片面」という書き方をしたのにはわけがありまして。
実はどっちが表面なのかがイマイチわからない(汗)。
どっちが肌に当たる面なのか…毛足の長い方が肌に接する面と書いてあるんですが(写真が毛足の長い方)、さわり心地がめっちゃいいのは毛足の短い方だったりする…できればこっちで寝たい…

まぁ、表裏がわからない問題はあるものの。
この毛布は「ずっとくるまっていたい」、そんな感じの毛布。
商品名でこの毛布の良さが全部伝わっている気がします。

真冬以外に使えそう(私の場合)

ちょっと薄めの毛布です私、極度の寒がりで。
真冬は
シーツの上に毛布+タオルケットかぶってその上に毛布+羽毛布団
という重装備で寝ています。
そんな私には、この毛布はちょっと薄いです
もちろん、この毛布自体は温かいんです。でも、真冬にメインで使うタイプじゃないかも

ただ、軽いので、さらに羽毛布団の上にかけるといった使い方にはちょうどいいかもしれません。
記事を書いている今現在は、羽毛布団の上にかけて寝ています。

子ども用にいいかも。

「とろけるような毛布」我が家にある毛布は古いせいかものすごく重いんですよね…。
うちは娘も一緒に川の字で寝ているんですけど、我が家の毛布は娘にはちょっと重いんじゃないかな?って気にしていました。
それに比べると、この毛布は軽い。
まぁ、最近の毛布はみんな軽いみたいですけど、肌触りがものすごく良くて軽い毛布っていいですよね。
軽さのあまり、寝てる時に飛び出す心配はあるかもしれませんが、我が家の場合は重苦しさは軽減されるかも。
ということで、娘にメインで使ってもらうのもいいかなーとちょっと考え中。

まとめ。

「とろけるような毛布」を使ってみた個人的には肌触りはめちゃくちゃいい!!と感じています。
ただ、真冬に温かさを求めるのはちょっと難しいかもしれません。
これだけで使うなら、秋・春先に使うのがベストかも。
真冬は+αの毛布として使うのがいいと思います。

サイズも4サイズ。
シングルよりも若干長めのシングルロングなんてサイズもあります。
色も6色展開で、家族で色違いに使うのも良さそうです。
少し薄めの毛布の買い足しを検討されている方は是非お試しを。
※注文締切日 2016年3月25日

ベルメゾンネット

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